COMPANY 会社案内
OUTLINE 会社概要
-
設立
2000年9月18日 -
資本金
4,000万円 -
代表者
代表取締役社長 生田 眞登 -
事業内容
エンジニアリングプラスチック精密射出成形
アッセンブリ・印刷・切削加工・3D造形 -
所在地
〒621-0255
京都府亀岡市本梅町西加舎上西條4番地1 -
TEL/FAX
0771-26-5115(代表) / 0771-26-5131 -
従業員数
15名
PRODUCTION BASE 生産拠点
本社

所在地
京都府亀岡市本梅町西加舎上西條4番地1
京都府亀岡市本梅町西加舎上西條4番地1
BUSINESS FIELD 事業領域
高精度・高精密の射出成形を得意分野とし、プリズム(導光板)やチップLEDリフレクタの成形を行っております。
外装部品・機構部品・薄肉製品・透明製品・インサート成形の経験も豊富です。
プラスチック成形技能士1級の技術スタッフが多数在籍し、3DCADを使用し設計開発をお手伝い致します。
複雑な製品も、当社で流動解析や光学シミュレーションを行い、形状提案等をさせて頂き、短期間での製品化を実現。
試作から量産まで安心してお任せ下さい。
外装部品・機構部品・薄肉製品・透明製品・インサート成形の経験も豊富です。
プラスチック成形技能士1級の技術スタッフが多数在籍し、3DCADを使用し設計開発をお手伝い致します。
複雑な製品も、当社で流動解析や光学シミュレーションを行い、形状提案等をさせて頂き、短期間での製品化を実現。
試作から量産まで安心してお任せ下さい。

SPECIALTY 弊社の強み
- ① 当社が生産する製品について、自動化検査及び検査員による全数外観目視検査の実施。
- 検査員は、製品毎の認定制を採用することにより品質保証体制を確立。
- ② 設計段階から試作・量産に至るまで、一貫して対応。
- ③ 敏速な対応、徹底した納期管理。
- ④ 光学シミュレーションにより、設計段階で対策検討を可能にします。
- ⑤ 複雑な製品は、当社にて流動解析を行い、形状提案をさせていただきます。
- ⑥ ISO9001及びISO14001に基づき、品質面・環境面についてマニュアル化された管理体制。
光学シミュレーション/流動解析

HISTORY 沿革
-
1944年
(昭和19年)ゴム工業の神戸の数工場が合併し、東洋綿花株式会社が資本金並びに経営に参加し、資本金160万円を以って帝国化成株式会社が設立される -
1957年
(昭和32年)帝国化成株式会社において、合成樹脂部門発足と同時に、4月資本金を2,500万円に増資
同年8月より現在の会社の前身となる合成樹脂射出成形事業部の稼働を開始し、年々設備を増強 -
1981年
(昭和56年)エンジニアリングプラスチックによる、7セグLED数字表示の反射枠の生産開始 -
1992年
(平成4年)京都府亀岡市の現在の工場に移転 -
2000年
(平成12年)帝国化成株式会社の各事業部が独立し、資本金1,000万円を以って、テイカ精密株式会社を設立
ISO9001認証取得 -
2002年
(平成14年)ISO14001認証取得 -
2004年
(平成16年)資本金を4,000万円に増資 -
2005年
(平成17年)チップLED0.6tの生産開始 -
2007年
(平成19年)京都市ベンチャー企業目利き委員会にてAランク企業に認定される
竪型成形機3ライン増設し、超精密インサート成形品量産開始 -
2009年
(平成21年)LED照明機器の開発開始 -
2010年
(平成22年)『京都府の現代の名工』受賞(代表取締役 生田行信) -
2011年
(平成23年)京大桂ベンチャープラザにて開発部門を開設
光学シミュレーション・光学設計の開始 -
2012年
(平成24年)3Dプリンタ・流動解析ソフト導入
PTFEシートのインサート成形ライン構築 -
2014年
(平成26年)厚生労働省から『現代の名工』受賞(代表取締役 生田行信) -
2015年
(平成27年)京都府元気印中小企業の認定を受ける -
2016年
(平成28年)亀岡市本梅町に本梅工場開設
スパウト生産ライン構築 -
2017年
(平成29年)生田眞登が代表取締役に就任
前社長 生田行信 黄綬褒章を受章 -
2018年
(平成30年)海外研修を実施 -
2019年
(令和1年)創立20周年記念行事を実施 -
2020年
(令和2年)京大桂ベンチャープラザ期間満了につき
開発部門を本社へ移動 -
2023年
(令和5年)本梅工場の敷地内に新社屋を建設し本社工場を移転
京都府元気印中小企業の認定を受ける -
ORGANIZATION組織図
